080102設置。
いつまでつづくか見物です。
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放置気味になってきました。たまには書かないと・・・。
最後に書いてからいろいろありましたが、その辺はおいておいて、ちょっと書いておきます。 お悩み相談室をしたいわけではないので、 別にアドバイスが欲しいとかではないらしいんですが、 悩みを聞かされたのでちょっと書いておきます。 ----- 齢23にもなって今更かなり恥ずかしくはあるのですが、 「好き」という感情についてここ最近考えています。 なんか、中学ぐらいの時にも似たようなことで悩んでいたような記憶があり、 まるで成長していない・・・(AA略 という感想を自分では持つのですが、実際成長していないのだから仕方ないのかな。 こんな しかも、ごく身近にいる同じ研究室の女の子というこれまたベタな内容です。 問題は、自分自身の中にあって、これは本当に恋における感情だったのか いまいちよくわからなくなっていて、混乱している状況にあるわけです。 私の目から見て、彼女はとても優秀な女性です。しかしそれ故に、尊敬・嫉妬・羨望のような いろいろな感情が混ざって自分でも相手をどう思っているかいまいちよくわかってません。 2年以上も女性と手すら繋いでないので、欲求はたまる一方ですから、 誰でもいいから恋人が欲しいと感じているのも事実です。 研究室のほかの女性は皆さん恋人持ちっつーのもたしかにあると思います。 まあ、本人からは日常的に「存在自体がウザい」というありがたいお言葉をいただいてるので、 現状はお察しください。裏表のない人なんです。たぶん。 自分よりあらゆる面で優秀な人と付き合ったら自分でも耐えられないと思うし、 多分性格的にも合わないだろうなぁ・・・ とかいう言い訳を延々と考えてる時点でもはや恋は恋な気もする。 んでも「好き」という感情はこんなにも純粋とは程遠いものだったかなぁ・・・? 付き合うのは大変そうとかいうのを考えてる時点でほんとに好きなのか?とは思う。 ----- あくまで「知人」の話だからなwww 決して俺が思いつくままに自分のこと愚痴ったわけじゃないからなwww はぁ・・・。脈がないっつーのはつらいですな。 PR |
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鳳雛
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1985/06/19
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ポケモントレーナー
趣味:
睡眠
自己紹介:
ついに仙台でも院生でもなくなってしまった。 ただしニートではない。
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