080102設置。
いつまでつづくか見物です。
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泣き言をいえばまだあの人が癒してくれる気がしてしまうのは、俺の心が弱い証拠
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まあ、今までも国1とか教職採用とか院試とかでさんざん面接したわけだけれども。
一応就職活動としては初面接(一次面接)でした。結果はまだ出てないが、聞かないでくれw 明日朝から丸2日マシンタイム(実験)です。こんな時期に・・・。と思いつつ、 俺がいなけりゃ実験にならないという自負があったりなかったり。 お金が湯水のように消えていきますw
やはり俺は追いつめられると実力を発揮するタイプのようです。
そして追いつめられないとダメみたいです。
煮詰まりまくって文章がかけないので気分転換。
今まで散々、好きだった人、好きになりそうな人について書いてきた。 嫌いな人についてちょっと書きたいと思う。 結論から書くと、俺には嫌いな人がただ一人いる。 逆に言うと一人しかいない。それが誰であるかは読者はおそらくご存知のことと思う。 綺麗事って言われるが、本気で嫌いだと思う人は本当にその一人だけである。 優柔不断。臆病。幼稚。利己的。無計画。依存癖。 一方で苦手な人は結構いる。 自分にないものを持っていたりする人には嫉妬を感じてしまう。 特に、「努力のできる人」が苦手である。 こういうと嫌味に感じるかもしれないが、 俺は正直努力をせずにここまでたどり着いた人間である。 これは才能なんかじゃなく、幸運以外の何物でもないと思う。 そしてこの幸運はいつまで続くかは分からない。 努力してなんとか運に頼らない実力を得たいと思っても、俺は努力を「したことがない」から、 既に「やりかたがわからない」状態になっているのが現状である。 そういう意味で、俺にとって最も尊敬に値し、嫉妬に値する存在である。 まあ、嫉妬は愛情の裏返しなわけで、自分にはない部分を持っていれば 持っているほど惹かれてしまう。同性なら憧れ、異性なら恋慕という形になって。 ということで、この「苦手な人」は往々にして「嫌いな人」にはならない。 自分の短所から長所を考えてたらこんなことが頭に浮かびました。
ESを書き始めてみる。もはや出遅れまくり、タイムアップ直前といったとこだろうが。
うまく書けなくていろいろぐぐってたら「山月記」にひっかかった。 このままだと俺、虎になるかもしれん。 |
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1985/06/19
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ポケモントレーナー
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自己紹介:
ついに仙台でも院生でもなくなってしまった。 ただしニートではない。
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